2012.2.1 3月10日にイベントを開催!
のんび~りすみちゃんの家は、デイホーム施設の改修工事を行っています。
しかし、改修工事費用の4分の1が補助される宮城県の老人福祉施設等災害復旧支援事業は該当しませんでした。施設が法人の建物ではないからです。NPO法人が運営している福祉施設は、ほとんど賃貸というのが現状です。
設立して今年10年目を迎えるすみちゃんの家が施設を改修して再開することが、地域住民の力になります。施設改修の支援をしてくれる団体が必要です。
現在東松島市の海岸沿いのJRは復旧していません。2015年以降に内陸部に線路を移動して再開する予定です。現在東松島市の旧鳴瀬地区に住んでいる子どもたちは、JRがなく以前の生活を取り戻せません。受験生の中には仙台の高校に行くのをあきらめた子もいます。
そこでのんび~りすみちゃんの家が主体となり、多くの団体も賛同し3月10日にイベントを行うことになりました。
イベント名は 「みんなの夢をのせて 走れ!仙石線」です。
詳しくは のんび~りすみちゃんの家のブログ をご覧ください。
2011年12月8日 施設解体と地域の交流サロン活動
すみちゃんの家で、震災前にデイホームを行っていた施設は解体することになりました。
当初は改修して、再開を考えていましたが、改修工事の費用が多額にかかることや、台風による浸水の影響もあり、解体し更地にすることにしました。

【解体工事作業】
震災前にデイービスを行っていた施設は残し、改修工事を行い、再開を目指していきます。

【改修工事を行っている施設】
グループホームの再開も難しいため、その施設を利用して、地域の交流サロンの場として提供し、地域の復興の活動も行っていきます。
また、すみちゃんの家周辺の地域、東松島市新東名ではまだ駅の修繕は行っておらず、商店なども再開している所はほとんどありません。
地域に住んでいる高齢者や子どもたちのことを考えると、駅の復旧は欠かせません。そこで、地域の方々と連携し一日でも早く電車が通るように活動していく予定です。
月刊ゆるる記事はこちらからのんびーりすみちゃんの家
2011.07.26 綺麗な花壇と東京からのボランティア
2011.07.06 仮設住宅の方にサロンを
「ここで仕事がしたい。グループホームが開けないなら、デイサービスや交流サロンを始めて、地域の人たちが集まれる場所を作りたい」と、理事長の伊藤壽美子さん。先日は、仮設住宅や避難所などで、いくつかの団体と連携してサロンを開き、歌を歌い、お茶やお菓子を食べるブースや、美容師ボランティアの方々の協力で、ヘアカットや毛染めサービスを提供しました。
7月9日からのデイサービス再開を目指して修繕工事がすすんでいます。今、地域の人々が気軽にいつでも集まり話ができる、交流サロンづくりを検討しています。いつ開催すると決めるのではなく、365日いつでもお茶を飲み、語りあえる。この地域に住んでいた人達が戻ってくることができる場所を作る予定です。


