2012.3.14 施設建築に向けて土地探し
2012.1.11 新たな施設の獲得を目指して
輝くなかまチャレンジドでは、昨年12月に行った「輝くなかまさをり展」も大盛況で終了しました。
利用者さんが作成した「さをり織り」をネット上から購入できるようになりました。
こちらから フッコー.com
現在仮設住宅のサポートセンター内の一角を仮施設として使用していますが、広く利利用していたスペースに仕切りができました。そのため利用者さんが「狭くなってしまいました。」と言っている通り、車いすを利用する方も多いため、活動スペースにゆとりがなくなりました。

【仕切りができたサポートセンター内。】
また、来年にはサポートセンターから出なければなりません。
そのため、新たな施設獲得を目指し、本格的に動きだしました。土地や中古物件の情報収集を行っていくとともに、施設建築に当たり、助成や寄付などの支援を必要としています。
2011.11.30 輝くなかま さをり展
石巻市の仮設住宅サポートセンターで活動を続ける輝くなかまチャレンジドは利用者さんと仮設住宅に住む方々と一緒に活動を行っています。さをり織りの体験や健康体操、食事会やお茶会などのイベントを随時行っています。
輝くなかまチャレンジドのブログにしっかりと、その内容が記載されています。
今日も、利用者さんや地域の方が、さをり織りを織っていました。

12月17日(土)~12月19日(月)には「輝くなかまさをり展」を行います。
時間:AM10:00~PM6:00
場所:ナリサワギャラリー(石巻駅前北通り2-12-27)
2011.08.23 仮設住宅サポートセンターで活動再開
輝くなかまチャレンジドでは、津波被害で使用できなくなった施設の代わりに、職員の自宅で活動を再開していましたが、8月17日よりやっと、石巻市虻田中央地区の仮設住宅内にあるサポートセンターで活動を再開することができました。当初はサポートセンターの運営も行う予定でしたが、間借りする形となり、運営は違う団体が行うことになりました。
仮設住宅のサポートセンターとはバリアフリー仕様の集会場のことで、介護用のユニットバスやトイレも設置されており、車いすの方でも使用できるようになっています。

【サポートセンター外観 車いすの方でも使用できるスロープ付き】
石巻市虻田中央地区の仮設住宅には44世帯の方が生活をしており、今後はサポートセンター内で「さをり織り」体験や食事会等、利用者と住民が共に行える交流イベントを企画し実行していく予定です。しかし、現在はまだ、サポートセンターの運営をどの団体で行うのかが決まっていないため、仮設住宅の方たちとの交流が難しい状況です。
「活動スペースが広がり、利用者だけではなく、以前から付き合いのある「さをり織り」の団体や地域の方も集まることができるようになりました。」と施設長の内海さん。震災後ばらばらになっていた人達の集まれる場所はとても重要です。
しかし、サポートセンターが利用できるのは2年間です。その後はまた施設を借りるか、建築するかをしなければいけません。震災から5か月、まずは一歩を踏み出したという状況です。
2011.07.15 仮設住宅サポートセンターで活動再開
輝くなかまチャレンジドは津波により施設が使用できなくなっていました。そんな中、6月より避難所で「さをり織り」体験を行い、職員の自宅を仮施設として利用者の受け入れを行っていました。
8月からは石巻市虻田地区の仮設住宅サポートセンター内で活動ができることになり、サポートセンターはバリアフリーで活動しやすい場所となっているので、今から楽しみです。しかし、仮設のサポートセンターは2年間しか使えず、また場所探しから始めなければいけません。
それでも、「普段は利用者を支えている存在だと思っていた私たちが、本当は沢山支えてもらっていたのだと震災を通して気付きました。今後はお互いに支え合ってゆっくりと歩んでいきたい。」とセンター長の内海幸子さんは言っています。
輝くなかまチャレンジドは着実に復興への道を一歩一歩進んでいます。
2011.07.06 避難所で「さをり織り」
『さをり織り』とは、創り手が持つ個性・感性を最大限に引き出す事を主眼に置いた画期的な手織りの手法で、世界に1つしかない独自の完成を反映した作品を創ることができるのが魅力です。
『地域活動支援センターこころ・さをり』の職員の多くも被災し、心身ともに大変な状況であることから、施設の再開は困難な状況が続きました。しかし、身体障害者や知的障害者など『さをり織り』を製作し、自分たちで作り上げた作品を販売することによって、自立支援していこうという気持ちは変わらず、利用者も避難している避難所で「さをり織り」の体験教室を行う活動もしています。今後は、仮設住宅の集会所の一部を借りて、活動を再開する予定です。「出来るだけ震災前のような活動ができるような環境を作ってあげたい」とスタッフ一同、励んでいるところです。





